2015年

10月

25日

第4回 気仙三十三観音への招待 講演会」及び「第3回一日徒歩巡礼 盛の四霊場を歩く」報告

期 間:10月10日(土)~12日(月) 

参加者:藤沢裕雅、福田亮雄、福田陽子(全日)、吉水岳彦(11日朝~)、村上清(12日夜~) 

 

 今年の10月、気仙はイベントが目白押しである。ツール・ド・三陸、高田町合同式年例大祭、黒崎神社式年例大祭、太鼓フェスティバル、産業祭り、大漁祭り、サンマ祭り、大船渡復興東北三大祭り、三陸国際芸術祭などなど、その他、町会の運動会や町内会の旅行…。確かに屋外で何かをする最適の季節であるし、11月となるとぐっと寒くなってくるので、このタイミングなのだろう。

 

 しかし、「いくらなんでも、お祭りが多すぎる」と多くの方がおっしゃっていた。かくいう我々の行事もそのうちの一つなのだが…。これは、イベントを行うための施設が整い、かつ、気仙の方々の心に力が湧き起こってきたことを表しているのでもあろう。

 

 

 秋の行事は、大船渡カメリアホールにて講演会を大船渡の盛周辺の4つの霊場を巡る一日徒歩巡礼を行った。それぞれ50名、15名の参加があった。

 

 講演会では、まず、気仙三十三観音霊場に関わるニュース、①気仙三観音に数えられる、観音寺、常膳寺の観音像が県指定文化財に指定されたこと、②稲子沢観音の観音堂が新たに落成されたこと、③立山観音堂が来年再建されることをお伝えした後、密厳流遍照講長圓寺支部のみなさん23人のご詠歌奉詠、最後に仏師村上清さんによる「祈りをかたちに―仏さまを造る―」という題の講演を頂いた。

 

 一日徒歩巡礼は、猪川地区公民館にて法話と写経の後、舘下観音堂、稲子沢観音堂、長谷寺、洞雲寺と約6キロを4時間かけて歩いた。参加人数が少なかったことにより、多くの方と親しくお話しが出来たと思う。

 

 詳しくは活動報告(17)をご覧下さい。